度々、旅に出る

旅行が趣味で海外を中心に年に数回は旅行に行ける様に頑張ってます。去年はイタリア・フィリピン・タイ・マレーシア・インドネシア、今年は上海・イギリス・タイ・ミャンマー・ベトナム・フィリピン・香港に行ったり行こうとしたりしています。自分が下調べをしたときにガイドブックやネットに載っていなかったりわかりづらかったことを中心に綴っていますので、旅程作りのお役に立てれば嬉しいです。

空港からタクシーに乗ろう『ヤンゴン空港』

 

こんにちはっ。

2018年10月から1年間、試験的にビザ無しで入国が可能となったミャンマーへ行ってきましたよ。

ミャンマーさんのおかげで日本の旅券はビザなしもしくは現地到着後のビザ申請で入国できる国が190ヶ国となり、単独首位、世界一信用されるパスポートとなりました。

アウンサンスー・チーさんありがとー。。

旅先を決めるきっかけとしては十分過ぎる出来事、乗っからない手は無いということで、新時代の到来とともに訪れる最強のGWを利用してゴー。

もちろんコスト最優先のKing of LCC、Air asiaでドンムアン経由にて入国です。

 

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概略-Overview-

 

空港自体がこじんまりとしていますし、表示もしっかりあって迷うことなく外に出ることができます。

 

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カウンターでの手続きもできるのですが、結局、ぼったくられることがあるとの前情報があったので、それなら直接、ドライバーと話してみることに。

空港を出ると車体に『TAXI』と書かれた車が並んでます。

 

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そんで車より多い数のドライバーがいます。

みんな『タクシー、タクシー』って声を掛けてくるので、ここからが重要。。

ミャンマーのタクシーにはメーターが無いため事前に行先を告げて金額を決める交渉制です。

安心できる情報としては、アジアの他の国に比べまったくしつこくないこと。

断ってしまえば、つきまとわれることも無いです。

ただ、金額設定は協定があるのか、何人かのドライバーと話しましたが、底値が同じでダウンタウンまで8,000チャットでした。

 

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まとめ-Summary-

ミャンマーの国民性か、ドライバーも良い人が多い気がしました。

何より断ればそこで終了なので、次のドライバーと話しができる。

とはいえ、観光客はカモなので、あくまで納得するまでしっかりと交渉しましょーね。

相場は7000~8000チャットなので、ぼったくられないことを心から願っております。

 


あなたの旅が豊かでありますよーにっ。。。

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