輸入品が揃うスーパー『ジョリーマート』
こんにちはっ。。
ダナンにあるスーパーマーケット『Joly Mart』に行ってきましたよ。
日本や韓国からの輸入品が多く並んでいて、ベトナム色は弱め・・。
駐在員の方々には需要がありそうですが、観光客にとっては少し物足りないかも知れないですね。。
まとめてみましたので、参考になれば幸いです。
概略-Overview-
スーパーマーケットにはその国の日常が沢山詰まっているので見てて飽きることがありません。
アジア圏だと伊勢丹やイオン等の日本企業が進出しているところも多くありますが、せっかくなら、日本では見たことのないお店に行ってみたいものです。。
この『ジョリーマート』はお手頃価格で庶民に愛されるというよりは、海外から輸入してきた商品の品揃えが充実してますよってお店でした。
地元民の中でも海外志向の高い方や駐在員としてベトナムに来ている方々にとっては重宝されると思いますが、観光客から見ればベトナムらしさが感じられない小綺麗なスーパー、おみやげにもあまり力を入れていないので、事前に訪れる目的を確認しておく必要ありです。
アクセス-Access-
住所 31 Yên Bái, Hải Châu 1, Hải Châu, Đà Nẵng 590000 ベトナム
営業時間 7:30~21:30 休み無し
注意点-Inportant-
大したことでは無いのですが、敢えて言えば、その国にとっての輸入品は高いということ。日本では安価に手に入るものも高額設定となりますので、値段を見ずに大人買いなんてことをすると痛い目をみます。
チキンラーメンが1食で5.6万ドン(280円くらい)、リアルゴールドの缶が3.5万ドン(175円くらい)しますので、ご注意ください。
まとめ-Summary-
とはいえ、ベトナムの商品もあるので、ビールや生鮮食品は通常の価格で購入可能です。近くに滞在する場合は飲み物やおやつを仕入れるのにぴったりですね。
私は、滞在初日にホテルで夜飲む用のビールを沢山仕入れて冷蔵庫に入れておくのがルーティンなので、こういったお店はありがたい。。
また、日本食が懐かしくなったら迷わずゴーです。
最後に少しだけ写真を貼っておきますので、よろしければどーぞっ。。。
あなたの旅が豊かでありますよーにっ。。。
ダナンの日常を垣間見る『ハンマーケット』
こんにちはっ。
ダナンの庶民的なマーケット『ハン市場』に行ってきましたよ。
基本的には雑貨や生鮮食品を扱うお店や飲食店等が多く立ち並ぶ場所ですが、同じ様なものが何か所も売っていたりするので余程、じっくり比較するような事でもない限り、30分もあれば十分に見て回れるので、お手軽にベトナムの日常を体験できます。
概略-Overview-
東南アジアのマーケットにはそれぞれ独特な雰囲気があり、特に欲しいものがある訳では無いけれど、見て回るのが好きです。
ダナンの日常を気軽に体験できる『ハン市場』は規模が小さいのでサクッと見て回れます。マニラのバクラランみたいに熱気が充満している感じも無いので、個人的には物足りませんが、複数のジャパニーズの女の子たちがアオザイや雑貨、Tシャツ等をたくさん買っていましたよ。。
アクセス-Access-
住所 119 Đường Trần Phú, Hải Châu 1, Hải Châu, Đà Nẵng 550000 ベトナム
営業時間 6:00~19:00 休み無し
注意点-Inportant-
治安はとても良いといわれていますが、あくまで日本と違う国であることを忘れず、最低限の防衛策は講じておきましょう。
カバンを前に持ってくるとか、スマホを置きっぱにしないとか、貴重品はカバンの一番取りにくいとこに入れておくとか・・・etc
また、良くも悪くも値札の付いていない商品が多いので、交渉在りきです。
観光客にとっては大した金額では無いのでつい言い値で買う方もいる様ですが、せっかくなので勇気を出して値切り交渉にチャレンジしてみてください。
コツは事前に買っても良い金額のラインを設定してから交渉を始めること。
目安は言い値の半額程で良いと思います。
あとは身振り手ぶりでも電卓でも使って交渉あるのみ。。
希望額に達したらやっぱりやーめたっ、なんてことせず、しっかり購入するのがスマートです。
逆に希望額に達しなかった場合は交渉決裂なのですぐさまお店を立ち去りましょう。同じ様なものが他にも沢山売っているので、他のお店で買うことも検討できますし、そもそも欲しいものかどうかを冷静に考えることもできます。
どうしても欲しけりゃお店に戻れば良いだけ。。喜んで売ってくれます。
たまには引き止められて希望額まで下げてくれることもあるので、是非、やってみてください。
まとめ-Summary-
今回、私はハーフサイズのタイパンツを買いました。
数ヶ所のお店で4枚買いましたが、言い値は7万ドン。。
交渉の結果、5万ドンで1枚、4万ドンで3枚でした。たかが、150円されど150円です。
地元ってぃーならもっと安いんやろなと思いながらも、そこそこ満足です。
最後に少しだけ写真を貼っておきますのでよろしければどーぞっ。。。
それではっ。。
あなたの旅が豊かでありますよーにっ。。。
メニューあり☆大衆向けのお手頃価格『Tre Viet Bamboo』
こんにちはっ。。
ダナンで安くビールの飲めるお店に行ってきましたよ。
ラールーやビアハノイの330mmボトルが1.6万ドン(80円ほど)で飲めますので、ビールを沢山飲みたい人にはオヌヌメです。。
安いとはいえ、内装が汚かったり、料理がまずかったり、店員が全然来なかったりそんなことはまったくありませんでしたので、まとめてみます。
もし参考になる様であれば嬉しいです。
概略-Overview-
普段、自宅でもお酒を飲みますが、相方の空気を読みながらになるので、気を抜くわけにはいかず、必然的に量は少なくなります(笑)
そのフラストレーションを旅先で発散するってのも私の重要な目的のひとつです。
特に旅先が東南アジアともなると普段は買うことの少ないビールをここぞとばかりに飲みまくります。アルコール単価の安い国サイコーです。
さらに東南アジアのビールは日本のそれらと比べ飲みやすいものが多いので高温多湿の中で飲むビールを好きな方も少なくないのでは無いでしょうか?
そんな我々にとって、心置きなくビールを飲めるお店のひとつがこのお店です。
ちなみにここでいうビールにビアホイ(Fresh Beer)は含みません。
アクセス-Access-
住所 180 Bạch Đằng, Hải Châu 1, Hải Châu, Đà Nẵng 550000 Vietnam
営業時間 10:00~22:00 休み無し
費用-Cost-&メニュー-Menu-
注意点-Inportant-
実はこのお店は2件目だったため、食べ物は青梗菜炒めしか注文していません。
そのため他のメニューの味がわかりません。申し訳ない。。。
でも青梗菜美味しかったです。。
まとめ-Summary-
お酒を飲むことが旅の目的の大半を占める私にとって食べるとこを選ぶ基準としてアルコール価格はかなり重要な要素です。その点でこのお店は十分に満足いくところでした。
お店の名前を何と読めば良いのかわからないことはここだけの秘密です。。
チェ ベト バンブーかな??
それではっ。。
あなたの旅が豊かでありますよーにっ。。。
メニューあり☆日本人に人気、ベトナム料理『コメズレストラン』
こんにちはっ。。
ベトナムと言えば、日本人の口にも合う料理が多くありますよね??
そんな魅力的なベトナム料理を日本語でオーダーできるお店が『Kome's Restaurant』。
メニューには日本語で料理の名前やどういったものなのかが丁寧に書かれていますので、オーダーに不安を感じる方やベトナム料理をあまり食べたことない方でも安心して楽しむことができるお店です。。
また、アジアあるあるですが、内装も綺麗で衛生的なのでそういった面が気になる方がメンバーの中にいらっしゃる場合でも余計な心配をすることなくベトナム料理を堪能できます。
まとめてみましたので、参考にして頂ければ幸いです。
概略-Overview-
バインミーやバインセオ、フォーや生春巻きが有名なベトナム料理ですが、お店によって味付けや種類が異なっていて、それぞれのお店ならではの特徴があるのも魅力です。せっかくベトナムに来たのなら、そんな魅力的なベトナム料理をじっくり堪能したいものです。
とはいえ、色々な種類を試すにも、中にどんなものが入っているのかがわからないものをオーダーするのは少し勇気が必要ですよね?
ここコメズのメニューはベトナム語はもちろんのこと、英語、日本語、韓国語表記があるので、事前にしっかりと料理を吟味することができます。
また、オーダーの際は指差しでもオーケーですが、多少、日本語を話せるスタッフもいるので、不安な気持ちを抱えることなく、食事を楽しむことができますよ。。
アクセス-Access-
住所 167 Tran Phu Hai Chau 1,Da Nang 550000,Vietnam
営業時間 7:00~21:30 休み無し
費用-Cost-&メニュー-Menu-
注意点-Inportant-
オーダーもし易いし、店内も綺麗、フツーに料理も美味しいので十分に満足のいくレストランです。
しかしながら敢えて、注意点と言われれば、アルコールがかなり割高なところです。
当然、日本の感覚からすると1/2~1/3程の価格ですし、そこまで気にする必要はないかもですが、酒飲みにとっては死活問題。。
例えばビール、ラールーやバーバーバーが3万ドンとなっていますが、他のお店なら1.6万ドン程度で提供しているお店もあるので、2倍近くも価格の開きがあります。
日本円では70円くらいの違いなので指摘する程では無いのかも知れませんが、暑い中、やっとたどり着いたお店でさっぱりとして飲みやすいベトナムビールを飲みたくなるのは不可避かと思いますので、念のため頭の片隅に入れておいて損は無いと思います。
まとめ-Summary-
とはいえ、アルコール以外のもの、料理やノンアルコールの飲みものは他のお店と比較しても同じくらいの価格設定なので、味や衛生面等を総合的に判断すれば、是非、行くべきお店です。
特にまだアジア圏に馴染みの薄い方がベトナムに触れるきっかけとするにはもってこいのお店だと思います。
ダナンに行かれた際には是非、立ち寄ってみてくださいね。。
あなたの旅が豊かでありますよーにっ。。。
サティヤダナンホテル
こんにちはっ。
先日、ダナンで『SATYA DANANG HOTEL』に泊まってきましたよ。
ダナンの中心部にあり、街中を散策するのにとっても便利。
そして何より、とっても綺麗な内装が安く利用できるので、物価+円高のパワーをここぞとばかりに活用して満喫してきましたよ。
参考になれば幸いです。
概略-Overview-
ベトナムはダナンの中心部にある『サティヤダナンホテル』。
正面にはダナン大聖堂、隣の隣には日本人大好き『Kome's Restaurant』もあるので分かりやすい好立地。そこまで大きくはないけれども、綺麗な内装の室内、親切なスタッフ、見るだけでも楽しい朝食がこんな料金で良いのだろうかと思える程、満足のいくものでしたよ。
ホテルの内容は旅行中の楽しみのひとつだったりするので、その点、ここは十分に欲求を満たしてくれました。
アクセス-Access-
住所 155 Tran Phu, Hai Chau District,Danang,Vietnam
費用-Cost-
6,740円/1泊 デラックス ダブルベッド 朝食付
※当日は部屋に余裕があった様で、プレミアムクラスの居室へアップグレードしてくれました。
まとめ-Summary-
今回、泊まったホテルの中ではここが一番、良い感じでした。
物価の差や円高の効果は大きいものの、一人当たり3,500円もしないなんて、ホステル並みの価格です、逆に申し訳ない。。
とはいえ、こういうのも醍醐味なので、ありがたく満喫しました。。
最後にいくつか写真を貼っておきますので、よろしければどーぞっ。。。
あなたの旅が豊かでありますよーにっ。。。
国際線⇒国内線乗り継ぎ『ノイバイ国際空港-ハノイ-』
こんにちはっ。
今、続々と航路を拡大して勢いのある『ベトジェット』に乗って、ベトナムの玄関口、首都ハノイにある『ノイバイ国際空港』で国際線⇒国内線の乗り継ぎをしてきましたよ。
空港内は他空港に比べると案内表示が少なく、かつターミナル間の移動があるものの、迷うこともなく簡単に乗り継げました。
いくつかの写真を交えながら、まとめてみましたので、参考にして貰えれば幸いです。
概略-Overview-
今回は初めての『ベトジェット』で成田⇒ハノイ⇒ダナンと乗継ぎをやってきましたよ。
乗継ぎ自体はまったく迷うこともなくスムーズに行えましたが、空港内の表示がほぼ無かったので、少し戸惑いを感じるかも知れません。
とはいえ、とーってもシンプルです。
①ターミナル2(国際線)に到着する
②Exitの表示を目標に空港の外に出る
③無料のターミナル間シャトルバスに乗る
④ターミナル1(国内線)へ到着。。。以上
①ターミナル2(国際線)に到着する(案内表示の少なさに戸惑わない。。)
到着すると案内表示があります。イミグレの前なので、当然、国際線への乗継案内表示なのですが、それっぽい表示はこれ以降、見つけられませんでした。。(笑)
②Exitの表示を目標に空港の外に出る
入国後は↓↓↓こんな表示ばかりなので、『Exit』を目標にターミナルの外を目指しましょう。
③無料のターミナル間シャトルバスに乗る
ターミナルの外に出ると無料のシャトルバスが15分おきに出ていますので、そのバス停まで向かいましょう。
外に出るとこんな感じ。。手前がタクシーレーンで横断歩道を渡った先がシャトルバスの発着所です。
柱のとこにこんな看板が出ています。
こんなバスに乗っていきます。
④ターミナル1(国内線)へ到着
注意点-Inportant-
乗継ぎに関しては案内表示が少ないくらいで問題はないのですが、『ベトジェット』のフライトは遅れがちです。
今回、乗換を含む往復で合計4回、搭乗待ちをする時間がありましたが、その全てで定刻通りの搭乗・出発をした便はありませんでした。
必ず10~30分程遅れましたが事前にDelayの表示が出ないところがみそです。
搭乗口付近での待機時間を覚悟する必要があります。
当然、航空券も乗継ぎまでの遅延を計算して予約しなければ危険なので3時間程は余裕をみましょう。
まとめ-Summary-
普段は『エアアジア』に乗る機会が多いため、どうしても比較してしまいます。
そもそもLCCなのでこんな安い運賃で運んで貰っておいてそこまで文句も言えませんが。。。
少し心の準備をしてから搭乗した方がよろしいかと。。
もっと頑張って欲しいところ
・国際線のネットでの事前チェックインに対応して欲しい
・定刻通りに飛ぶもしくは事前にDelay表示を出して欲しい
・シートピッチが狭いからあと10cm広げて欲しい
・手荷物を全部下ろしてから搭乗させて欲しい
※前のお客さんの手荷物紛失により、全員が搭乗して手荷物をしまった後にひとつずつ誰の荷物か確認する時間がありDelay)
満足したところ
・全体的にホスピタリティが高い
・発券時に希望を言えば座席位置を融通してくれる
・機内持ち込み手荷物の重量に寛容
・機内持ち込み物にも寛容※飲食物等
とはいえ、費用対効果を考えれば十分満足行くLCC会社ですので、今後、我々の搭乗機会が増えていくことは間違いないと思います。
それではっ。。
あなたの旅が豊かでありますよーにっ。。
費用まとめ『ベトナム:ハノイ~ダナン・ホイアン』
こんにちはっ。。
暑い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私はしっかっりと体を休めるという名目のもときっちりと9連休の夏季休暇を取得し、北・中部ベトナム、ハノイ~ダナン・ホイアンに行ってきましたので、掛かった費用をまとめてみましたよ。
航空券代+宿泊費+現地での交通費、飲食代、お小遣いを全て含め1人当たり90,000円弱となりました。
今回は『THE お盆中』のため、航空券がかなり高額ですが、ベトナムのホテル代&ビール代の安さに幾何か助けられております。
参考になれば幸いです。
概略-Overview-
2019/8/12~8/18までの5泊7日間、2人旅。
成田⇒ハノイで国内線へ乗り継ぎ⇒ダナンで1泊⇒ホイアンへタクシー移動して2泊⇒ダナンへ戻って国内線でハノイに戻り2泊⇒成田ってな旅程です。
8/14がホイアンのランタンフェスティバルだったのでそれに合わせてホイアンに滞在しまして、会場に近いホテルを選びました。
ちなみに今回、宿泊したのは全て3つ星クラスのそこそこホテル、航空会社は初めて乗る『Vietjet Air』です。
費用-Cost-
総額:約177,778円
※全て2人分で算出していますので、1人分は1/2してくださいね。。
航空券代:92,726円
成田⇔ノイバイ 76,840円
ノイバイ⇔ダナン 15,886円
ホテル代:38,967円
Satya Hotel Danang(1泊朝食付):6,740円
Little Hoi An A Boutique Hotel & SpaSpa(2泊朝食付):16,049円
Oriental Suites Hotel Hanoi(2泊朝食付):16,178円
お小遣い: 約46,085円
前回のあまりが80万ドン:4,000円
クレジットカード使用が4回:4,085円
両替やキャッシングで現金を:38,000円
現地での食事代、交通費、おみや代など、、、
まとめ-Summary-
『THE お盆中』の海外なので仕方ないっちゃないのですが、航空券の高き事この上なしです。 成田~ハノイ間の航空券は安い時には2.3万円/(1人往復)くらいからあるのでシーズンを制限しなければ75,000円/(1人)程で行けます。
とはいえ、我々、ジャパニーズサラリーマンにとって貴重な長期休暇を取得しやすい『THE お盆中』をベトナムで過ごせたことにはとーっても満足です。
親切で治安が良く、その上、物価が安いとなれば行くきゃないですね。。
ベトジェットのピッチの狭いシートさえ我慢できれば・・・(笑)
最後に写真を貼っておきますので宜しければどーぞっ。。
あなたの旅が豊かでありますよーにっ。。。
グラスゴー空港のプライオリティパスの使えるラウンジ『アッパーデッキ』
こんにちはっ。
グラスゴーからルートンに移動する際にグラスゴー空港のラウンジ『Upper Deck』に寄ってきましたよ。
さすがにアジア各国のラウンジほどの、至れり尽くせりではありませんが、スコットランドビールのベルハーベンのドラフトが飲み放題なだけで、私は大満足でした。
まとめてみましたので参考になれば幸いです。
概略-Overview-
空港で搭乗までの時間を過ごすのはラウンジに限ります。
フルサービスキャリアの場合は、航空会社指定もしくは提携しているラウンジも使えるので、ラウンジをはしごすることもあります。
たかだか、1~2時間の待機時間に割高なコストをかけたくないのが、本音ですが、プライオリティパスさえあればビールが飲みたいのに安いコーヒーにしたり、食べたいものを我慢しなくても良いし、搭乗口近くのベンチで長時間待つ必要もありません。無理せず節約できるので私にはぴったりです。
1万円/1年でラウンジ使い放題なのでコスパ最強。。
この『アッパーデッキ』はビールの他にもソフトドリンクやフレッシュジュース、シリアルやバーガーやマフィン、トーストやスープが用意してあります。
相方的にはローカーボなものが無いのがお気に召さなかった様子。
まぁ、物価の高い国はこんなものですよね。。
アクセス-Access-
場所
セキュリティ通過後、天井にぶら下がった表示に従って進む、ひとつ上の階に上るための階段もしくはEVまで表示が続いていますので迷うことは無いかと。。
営業 5:00~20:.30 3時間まで滞在可能
まとめ-Summary-
飛行機の離発着を眺めながら、ビールを飲むってのはやっぱ良きです。
朝8:00頃の利用だったため、ラウンジ内はとても空いていて、ほぼ貸し切り状態でした。
壁にスコットランドの国旗の描かれた絵が飾ってあったり、シートカバーがキルト柄だったりと随所にスコットランドらしさを感じるラウンジでしたよ。
最後に少しだけ写真を貼っておきますのでよろしかったらどーぞ。どーぞ。
ちなみに後半は空港内の写真も混ざってます。
それではっ。。。
あなたの旅が豊かでありますよーにっ。。。
ここから空港内、、、
必要な食べ物はここで全て揃う『テスコ』
こんにちはっ。
ロンドンの滞在中に一番行った場所、何回も行った場所、それがスーパーマーケットの『TESCO』です。
食料品の品揃えが多いのは当然ですが、ちょうど良いサイズや価格になっていて、ついつい通ってしまう魅力がありました。
特に朝ご飯はこのお店に寄るべきです。
別記事のホールフーズやM&Sとはまた違う魅力をまとめてみましたので、参考になれば嬉しいです。
概略-Overview-
日本にも昔、進出していましたが、イオングループに吸収されて、撤退しているので、あまり馴染みがありませんが、イギリスで創業した小売りをメインに多角的に事業を行っている英国最大手の会社です。
イギリス版イオングループというところでしょうか。。
そんなテスコのスーパーマーケット、その名も『TESCO』は生鮮食品から日用品、お菓子などでちょうど良い、量や価格の厳選された商品を集めています。
今回はピカデリーサーカスにある『TESCO Metro』に行ってきました。
決して広くはない店内では多くの人たちで賑わっていましたよ。
アクセス-Access-
住所 17-25 Regent St,St,Jame's,London SW1Y 4LR
営業 6:00~0:00(月~金)、6:00~22:00(土)、12:00~18:00(日)
費用-Cost-
全体的に安いんですが、私がガッツリはまったのが、『£3 Meal Deal』。
パイやサンドイッチ、ブリトー、チキン等の中からひとつ+ドリンク1本+ポテトチップス小さいやつ1つ=3ポンド(430円くらい)の最強セットです。
そもそもサンドイッチ単品で2.5£とかするのにセットで3£。。
メインのブリトーやチキンは温かいまま売ってるので ホント好き。
対象商品の値札の横には『£3 Meal Deal』って黄色いタグが付いているので分かりやすいです。
注意点-Inportant-
日本のスーパーでも徐々に導入が進んでいますが、会計の際は無人レジです。
このお店は有人のカウンターは一つしかないので、ご注意ください。
無人レジの使い方に少し戸惑うこともあるかも知れませんが、近くに使い方を教えてくれる人がいるので、問題ありません。
もし戸惑ったら、声かけてみてくださいね。
まとめ-Summary-
ヨーロッパの国にしては営業時間が長いため、いつでも買える安心感があります。
私はもっぱらアルコールの列とチップス系の列を巡回していましたし、相方は毎回、サラダバーでぎゅうぎゅうに詰めてました。
滞在中、朝・昼・夜、3回通った日もあるくらい、我々にとって思い入れのあるスーパーになりましたよ。
相方はこのサラダバーのために渡英しても良いくらいお気に入りになったみたい。。
我々は大袈裟としてももし機会があれば是非、覗いてみてください。
きっと使い勝手の良さを分かって貰えるはず。。
最後に少しだけ写真貼っておきますので良かったらどーぞっ。。
あなたの旅が豊かでありますよーにっ。。。
メニューあり☆お手頃な地元カフェ『ジャコネッリ』
こんにちはっ。
グラスゴーの地元カフェ『Cafe D' Jaconelli』に行ってきましたよ。
ほとんどのメニューが3~5ポンドぐらいで用意されており、土曜の昼時ってこともあって、店内はとても混みあっていましたよ。
他の記事でも書きましたが映画のロケ地巡りシリーズです。
概略-Overview-
グラスゴー郊外にあるこの小さなカフェにはバーガーやトースト、マック&チーズ、フレンチトーストやケーキ等、沢山のメニューが用意されていますが、それぞれがリーズナブルな設定になっていて、多くの地元に人々で賑わっていました。
私の大好きな映画『Trainspotting』でスパッドが面接に行く前にレントンとミルクセーキを飲むシーンで使われた場所です。
引用:IMDb
メニュー-Menu-
アクセス-Access-
住所 570 Maryhill Rd,Glasgow G20 7EE
営業 9:00~18:00 休み無し
注意点-Inportant-
『Franco's』でも書きましたが、グラスゴー中心地から歩くには少し距離があるのでバスに乗らなければなりません。
少しコツがあるので、ご注意ください。
このお店に行く場合、『61 SimpliCITY』行きで最寄りの『Bonawe Street』というバス停まで行かなければなりませんが、伝わらなかった場合はドライバーに『メアリーヒルロードMaryhill Rd』って伝えてみてください。
www.tabitabi-travel.fun
まとめ-Summary-
このお店は『Franco's』と近くて、歩くと10分程ですがめっちゃ住宅街で、ほぼ人が歩いていないため、迷わないようにお気をつけください。
また今回は行けなかったのですが、映画のオープンニングでサッカーをしているシーンで使われたフットサル場も近くなので、近くまで行く機会があったら一緒に回ってみてください。
あなたの旅が豊かでありますよーにっ。。。