名物を手軽に味わうなら。大食代『Food repubric』
こんにちはっ。。
【Food repubric】というフードコートをご存知ですか?
以前、クアラルンプールのパビリオンのFood repubricに行ってきましたが、中国では大食代という名で営業しているみたいです。
今回は七宝万科広場の地下で見つけたので行ってきましたよ。
まとめてみましたので参考にして貰えれば嬉しいです。
概略-Overview-
シンガポール発のフードコート【Food repubric】はシンガポールやマレーシア、タイ、台湾、中国など、世界各国に展開しています。
大きなショッピングモールに入っていて、各国の料理を提供するお店が多く集まりイートスペースを取り囲む様に配置されているのが特徴です。
パビリオンではキャッシュオンでしたが、この万科モールではカウンターに行ってカードに現金をチャージして貰い支払う方式でした。
アクセス-Access-
9号線『七宝』駅直結、七宝万科広場の地下1階にあります。
駅に着いたら表示があるので迷うことは無いかと・・。
費用-Cost-
瓶ビール中 15元
小籠包 6個 12元~
炒め物や麺類等が大体20元~食べれます。
まとめ-Summary-
お店によっては量が多かったり、何がおいしいのかわからなかったり、そもそも衛生的にどうなの?と心配になることも多いですよね?
その分、フードコートでは少しづつ注文することができますし、いくつかを食べ比べてみることもできます。
そもそも内装もこだわっていて衛生面にも配慮がありますので安心できると思うのですが、どうしても心配な場合はほぼ全ての料理が目の前で調理・準備されているのでじっと見渡して選んでみても良いと思います。
私の場合、同行者と食べたいもの好みが合わないことの方が多いので、好きなものを自由に選べて手頃な価格・量でシェアできるのはとても助かります。
上海では人気のあるお店にえげつない行列ができたりしますが、ここの大食代も例外ではありません。
お昼のコアタイム(11:30~13:00)頃は席の確保も難しい程、混み合っていましたので訪れる際には少し時間をずらして行かれることをおすすめします。
最後にいくつか写真を載せときますので、イメージが伝われば幸いです。
それではっ。。
あなたの旅が豊かでありますよーにっ。。。